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2017年3月30日 (木)

2018ロシアワールドカップ アジア最終予選 タイ戦(ホーム)

例によってTV観戦です。

最終予選はここまで 試合を消化しました。緒戦のホームゲームで痛い黒星を喫したUAEにアウェーでキッチリと借りを返して、首位のサウジアラビアと勝ち点差なしの得失点差でのグループBの2位につけています。今回のタイ戦はホームゲームなので勝利はもちろんのこと、得失点差を考えてできるだけ多くのゴールを挙げて勝つことがミッション。

スタメンは川島、長友、吉田、森重、酒井宏樹、山口、酒井高徳、原口、香川、久保、岡崎の11人。ボランチは事前の報道で出てた通り酒井高徳で来ましたね。

香川が先制、岡崎・久保・吉田が追加点と得点を取るべき人が取って相手の反撃は0点に抑える。ホームゲームで勝ち点3と得失点差4を獲得。スコアだけ見ると4-0と完勝なんですが、後味が悪いというか内容的には今一つスッキリしない勝ち方でしたね。

理由ははっきりしていて、リードしているにもかかわらず危険なボールの奪われ方をして何度もピンチを招き、それがいつまでたっても修正できないという非常にフラストレーションがたまる展開。前半の最後の方なんてどっちが格上のチームか全くわからない状態で、久保が3点目を取って止めを刺してくれたからよかったようなもののあれで1点取られたらどうなったのか、と考えると少し怖くなりますね。それにしてもホームゲームでタイにシュート数で上回られるってどうなのよ…

タイは自陣に引きこもってカウンター、という勝手な予想をしていましたがその予想は外れました。タイがラインを比較的上げて前がかりでプレッシャーをかけてくるのも驚いたし、あの程度の(失礼)プレッシャーでオタオタしてしまう日本にも驚きました。

今回の連戦では長谷部が直前のケガで招集されず、UAE戦の殊勲者である今野もケガで離脱となってボランチの選手層が危機的状況になっています。ついでに1トップで地位を築きつつあった大迫までケガで離脱。ケガでベストメンバーが組めないのは各国共有の悩みだとは思いますが、ここまでくるとさすがにハリルホジッチ監督じゃなくても不満の一つもも言いたくなりますね。

山口の相棒として起用されたのは所属チームでもボランチを務めた酒井でした。が、この二人の組み合わせではタイが相手でも思うようにビルドアップしゲームをコントロールすることができなかったので、他の組み合わせを試した方がいい気がします。山口はボール奪取がウリのタイプですし、本職のボランチじゃない酒井にそこまで求めるのは酷かもしれませんが。ハリルホジッチ監督はこの二人でもタイなら何とかなると思ったのかなあ。結果論に過ぎませんが、あそこまで酷いのなら、追加招集した遠藤を試すなり中村憲剛や遠藤ヤットを追加招集するのもアリだった気がします。個人的には青山を招集してほしいですが。

交代で本田や清武が入った後は点差もありますが明らかに落ち着きを取り戻しました。やはり前線でボールの落ち着きところがあると違うな、という感じ。大迫の代わりに1トップに起用された岡崎は以前よりは上手くなっているものの基本的にはポストプレイヤーではないですし、そもそもこの日は楔のボール自体がほとんど出てこない。香川もボールを収めるタイプじゃないし、久保も原口も同様。この先発メンバーだとバタバタした展開になるのはある程度は想定できましたが、あの押し込まれっぷりは想像以上でした。


これでサウジがイラクに勝利したものの、4点取った得失点差が効いて日本はようやくグループBの首位に浮上。次は6月13日のアウェーのイラク戦です。その前の6月8日にグループ2位のサウジと3位のオーストラリアが対戦があります。ここからは上位3チームのつぶし合いになりそうですね。


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