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2016年4月13日 (水)

久住さん原作の「昼のセント酒」を観る

久住さんのエッセイが原作ですが、この春からテレビ東京系で映像化されています。新潟はテレビ東京が観られないのでAmazonプライムで視聴しています。プライムの方が地上波よりも1週早く放送される、というのが何気に革新的かもしれません。

以降、感想というか若干のネタバレを含みます。

原作が久住さんで、テレビ東京で製作陣も「孤独のグルメ」と一緒、という事はイヤでも期待せずにはいられないんですが…題材が「仕事をサボっての銭湯とその後の昼酒」だというのがポイントですね。

平日の昼風呂と昼酒なんていいなあ、と思う反面、仕事サボって昼から銭湯なんてなかなかできない気もします。でも、平日に代休を取って一人で日帰り温泉施設に行く事があるんですが、スーツ姿のサラリーマンらしき人もボチボチ見かける気がします。と、ここまで書いて昔の記憶が蘇ってきました。その昔、研修を終えて配属されたばかりの新入社員だった頃に上司や先輩に連れて行かれてみんなで温泉に行ったことがあったなあ、と。もちろん仕事は仲良くサボり。で、温泉から上がってビールでも飲もうと温泉の休憩室兼食堂に行ったら他店の支店長クラスが数人で既に出来上がっていた、という事がありましたね(笑

ご飯は人が食べているのを見るだけでも「美味しそうだな」と食欲を刺激したり「行ってみたい」と感じさせるんですが、人がお風呂に入っているのを見てもあまりそうした欲望を刺激されないんですよね…人によると思うんですが。その後のビールとお食事パートは時間の関係上で若干ボリュームが不足している感じ。もう一品行きたいところだよなあ、というところで八木亜希子さん演じる課長から「戻ってこいやゴラァ(意訳)」という連絡が入るのがお約束のようです。八木さん、すっかり女優になっちゃいましたね。成績が上がらない主人公に嫌味を言うところとか、意外とハマってると思います。

当然のことながら全体的なトーン・テイストはやはり「孤独のグルメ」に通じるものがあり、どこか見慣れた感じがありつつ、主人公が「うだつが上がらないサラリーマン」だという点で、普通だとなんというか悲哀というか哀愁を感じさせてしまうと思うんですが主演の戸次さんがそのあたりはうまく演じていると思います。無駄に引き締まった身体も素晴らしい(失礼


久住昌之の銭湯×昼酒エッセイ「昼のセント酒」ドラマ化、主演は戸次重幸 - コミックナタリー

「なるべくタオルで前を隠さない、っていうのも見どころの一つです。ポロリしないように上手く角度や小道具で隠しているのですが、毎回現場でモニターを見て爆笑しています」


誰に向けてのアピールなのかがよく分からない(笑 ポロリはしていないんでしょうけど、地デジで画像が鮮明なだけになんだか観てる方が必要以上にハラハラしてしまいそうなのは気のせいでしょうか。今度は銭湯の聖地巡礼が流行るのかなあ…


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