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2016年2月10日 (水)

#ワタシを構成する9枚 を選んでみた

数日前くらいにTLになんだか多く見かけた気がしたので、自分でもやってみました。

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こういうのは選ぶのが本当に苦手で絞れないんですが、こんな感じになりました。

左上から右下に向かって聴いた年代順に並べてみましたが、あまり新しいのは並んでいないという結果になりました。もしかしたら多少順番は前後しているかもしれません。し、仕方ないよね…

並び順に1枚ずつ一言付け加えてみます。

BOOWY「JUST A HERO」

記念すべき(?)1枚目はこれ。BOOWYで売れたアルバムだと「BEAT EMOTION」や「PSYCHOPATH」の方だと思うんですが、思い入れがあって一番良く聴いたのはこのアルバムだと思います。BOOWYの中で一番最初に聴いたアルバムで、1曲目「dancing in the pleasure land」のイントロの出だしの音から強烈な印象でした。当時一番好きだった曲は「Justy」。アルバム全体の雰囲気が統一感があるんですが、他のアルバムと比較すると異彩を放っている作品ですね。このアルバム発売後のツアーを収録したライブアルバム「GIGS」でもキレキレの布袋のギターを聴けます。

尾崎豊「壊れた扉から」

これも一般的には「十七歳の地図」を挙げる人が多いのかな、という気がしますがワタシはこっちだなあ。一番好きな曲は「ドーナツショップ」ですが、「路上のルール」「失くした1/2」「Forget-me-not」あたりも捨てがたい感じ。とかく大人や学校といった学生の自分から見た社会に対して歌ってきた尾崎がそこから一歩進んだ視点に立ったもので、「卒業」したあとも大丈夫なんだな、とか感じた1枚。

RED WARRIORS「CASINO DRIVE」

このアルバム、確かTVでスポットCMやってたんですよね。ギタリスト木暮武彦のセンスが爆発しているアルバムです。これも当時本当にカセットが擦り切れるくらい聴きましたね。バンドスコアもあまり出ていないアーティストなので、カセットを何度もガチャガチャやって巻き戻したり、コピーしたいギターソロだけ何度も繰り返し別のテープにダビングして繰り返して聴きながら一緒に弾いて一音ずつ音を採ったりとか、今思い出しても泣けてきますね…あ、アルバムの感想じゃないねこれ。タイトル曲「CASINO DRIVE」「JOHN」「WINE & ROSES」などバンドの代表曲と言える曲がてんこ盛りで、今でも殆どの曲は覚えていて演奏できると思います。

GUNS'N'ROSES「APPETITE FOR DESTRUCTION」

2枚組の「USE YOUR ILLUSION」も良かったんですが、アルバムとしてのまとまりでこっちをチョイス。日本で好きになるバンドはだいたいギタリスト一人のバンドで、これが海外のバンドになるとほとんどがギタリストは二人。このバンドもご多分に漏れず。「sweet child o' mine」が大好きなんですが、当時のバイト先で良くBGMとしてかかっていてそっちに意識が行ってしまい、手が疎かになってしまい叱られたことも多数…

SOUTHERN ALL STARS「SOUTHERN ALL STARS」

サザンは30年以上やっているだけあってオリジナルもベストもたくさん出ていますが、一番好きなのはコレですね。いわゆる「セルフタイトル」のアルバムですが、デビューから10年以上が経過しているというタイミングで出されたという事実にその自信の程が垣間見れるのかな、という気がしています。ハズレ曲・捨て曲が無いと言っても過言じゃないアルバムで桑田さんの才能にあらためて恐れいったアルバムでもあります。「夢で逢えたら」のオープニングテーマだった「フリフリ'65」のリフはコピーしましたし、「逢いたくなった時に君はここにいない」はカラオケに行った時に歌うことも多し(行く機会が少ないけど…)

ERIC CLAPTON「UNPLUGGED」

大学生になって少しずつギターを弾く時間が減っていた自分に取って、またギターを近い存在にしてくれたアルバム。このアルバムがなければアコギは弾いてなかったかも。何か音楽を聴きたいけど、何も聴きたいものがない、という時にはだいたいコレを聴いている事が多いかも。クラプトンはギターと比較するとボーカルはさほど評価されていない、という事も聞きますがワタシはクラプトンの声は大好きです。

山崎まさよし「HOME」

山崎まさよしの2ndアルバム。佳曲「One more chance,One more time」の他に「セロリ」「名前のない鳥」などが収録されているアルバムです。過度に作りこまず(失礼)、その時の「山崎まさよし」がキッチリとパッケージングされているという印象。最近ライブで聴きませんがタイトルにもなっている「HOME」は名曲だと思います。

山崎まさよし「ONE KNIGHT STANDS」

山崎まさよしが自身のライフワークにしているギター1本(とピアノ)での弾き語りライブアルバム。途中で2曲ほどルーパーを使用していますが、他は本当にただの弾き語り。ルーパーを使用した曲はこの後の弾き語りツアーでもスタンダードになっていきますし、この時点で弾き語りでルーパーを使用しているアーティストはまだ少なかったはず。自分で演奏してみるとよく分かりますがクオンタイズ機能の有無にかかわらず正確なタイミングでループさせるのは結構難しいんですが、そんな感じは一切感じさせない演奏ですね。他の曲も圧巻と言って良いパフォーマンスだと思います。

全体を振り返ると山崎まさよしが2枚になってしまいました。1アーティスト1枚にするとか、ライブアルバムやベストアルバムは選ばない、というルールにしてもいいかな、とも一瞬思ったんですが素直に欲望(?)に従ってみました。「良いアルバム」イコール「ギターが弾きたくなるアルバム」だと思っているので、やっぱりギター寄りのセレクトになってますね。

ちなみに9枚に入れるかどうか迷った次点は以下のアルバム達になります。


DREAMS COME TRUE「LOVE GOES ON...」「WONDER 3」

普段女性ボーカルはあまり聴かないんですが、邦楽だとドリカムは別だったりします。この2枚は特に良く聴きました。最初友人から借りていたんですが、あまりに良かったので返してから自分で買い直した、という作品です。長く借りててごめんね>友人


山崎まさよし「アトリエ」

「HOME」にするかこっちにするか迷ったんですよね。テイストはこちらの方が好みなんですが、アルバムとしての完成度を取って「HOME」を残しました。この時の弾き語りツアー、チケット取るの大変だったんだよなあ。


これ、また何年か経ったらやってみたい気もするけどよほど年数が経過してからやらないとあんまり変わらない結果になりそうですね(苦笑


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