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2014年7月 2日 (水)

万城目学「プリンセス・トヨトミ」読了

これもツマが図書館で借りてきてくれました。

「鴨川ホルモー」や「偉大なる、しゅららぼん」が友情を描いた作品だとすればこの「プリンセス・トヨトミ」は親子間の愛情を描いた作品です。

どんな親子間でも、他人が周囲から見てるだけでは窺い知ることができない、当人同士にしか分かり得ない関係性というのがあると思います。ワタシもそうですし、多かれ少なかれそうした部分は皆にあるのではないでしょうか。親子間に限らないかもしれませんが、親子間に限ってはその傾向が強い、とワタシが感じているだけかもしれません。そういった背景があるからか、他の万城目学さんの作品とはやはり心へ訴えかけてくる部分が違ったように感じました。単に年齢のせいかもしれませんが。

話はいつも通り非常に面白いんです。これも関西在住の方だともっと舞台が身近に、臨場感を持って感じられるんでしょうね。

人気作家らしく、この作品も少し前に映画化されています。堤真一が出てたのは記憶にあったんですよね。でも、キーパーソンである旭ゲーンズブールは誰が演じたんだろう、と思ってWikipediaを見てみたら…岡田将生だった。鳥居役と男女、入れ替えてたんですね。まあ、あんな役をできるような女優さんはそうそういないでしょうし、仕方ないのかな。


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