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2014年5月17日 (土)

大槻ケンヂ「40代、職業・ロックミュージシャン」読了

Amazonで中古を購入。

週刊アスキーで連載されていた大槻ケンヂと同世代のミュージシャンとの対談「R40」を単行本化したもの、だそうです。ワタシは週刊アスキーは全く読んでいないのでこの本が初見になります。

前書きによれば本書は「かつては存在しなかった40代 職業 ロックミュージシャン という不可思議な肩書を持つことになった、ちゃんとした大人たちに惑いとの向き合い方、克服のヒントを伺いました」という本です。ワタシはバンドをやっていた割には音楽をあまり聴かない方で、バンド仲間の間でもそれは顕著でした。なので、この本に登場するミュージシャンでも実際にアルバムを聴いたことがある、というミュージシャンは僅かだったりしますが、それでも名前は知っているミュージシャンばかり。登場するミュージシャンは二井原実、森重樹一、ファンキー末吉、寺田恵子、SION、サンプラザ中野、ダイヤモンドユカイ、宮田和弥、川西幸一など、ワタシと同世代の方なら懐かしさのあまり目から汗が止めどなく流れ出そうなメンツだと思います。

宮原学が一時期富山に帰ってレール交換の仕事をしてたとか、寺田恵子が加圧式トレーニングにハマってるとか、ファンキー末吉の病気の話とか、面白いネタがいっぱいですよ、もう。ミュージシャンの病気の話といえば、以前「Don't trust over 40」というイベントがありました。宮田和弥、田島貴男、スガシカオ、斉藤和義、トータス松本など同い年のミュージシャンが40歳を越えた記念に2006年に行われたライブイベントだったんですが、その時の楽屋の話がやはり健康の話題で盛り上がった、って言ってましたね。腰がいたいとかなんだとか(笑 あと2年もしたら「Don't trust over 50」かよ、とそっちの意味でも驚愕ですが。

高校生の頃にバンドブームを経験し、自分でもバンドをやっていたという現在オーバー40の方なら必読の書だと思います。


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