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2014年3月 6日 (木)

「風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡」読了

Kindle版を購入。
以前から出ているのは知ってたんですが、どうせならもう紙の書籍は極力買いたくないのでKindle版が出るのを待っていました。

タイトルにもある通り、「風の谷のナウシカ」から「千と千尋の神隠し」まで、それぞれの映画公開された時期に渋谷陽一さんがインタビュアーとして宮崎駿さんと対峙した作品です。

中高生の頃はそれなりに音楽雑誌なども読み耽っていて渋谷陽一さんのインタビューも何度も読んだことはありますが、かなりご無沙汰しているのもまた事実。渋谷さんはスルリと巧みに話を聞き出すタイプではなく、時にぶつかりながらも相手の懐に入り込み、というタイプだと思っていますが宮崎さんとのインタビューは読み応え十分です。宮崎さんが話すのはTVでの断片的な映像しか観たことがなく、これだけのまとまった量を読めるのはそれはそれで貴重な機会だったと思います。

ちなみに一番ツボだったのは、渋谷陽一さんがラピュタについて感じている不満を語るシーンですね。シータとパズーがラピュタについて喜んで転げまわって、そこで二人をキスをしないのが不自然だと。そこはキスをするのが自然で普通だろう、と。それに対し宮崎さんは「それはハリウッド映画の悪い影響」とバッサリ切って捨てます。さらに渋谷さんが「ここでキスはしないんですか?」というスタッフはいなかったんですか、と食い下がります。渋谷さん、本当にここが引っかかってるのね…(笑

続編も出版されていますが、こちらも当然のごとく(?)Kindle版はまだ。この辺の時間差は何とかならないかなあ。

P.S.アフィリエイトをカエレバにしてみた。ずっとこれにするかはまだ決めてません…

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